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自己分析シートUPしました!

>> 2015年03月18日

接客販売、就職活動等でご利用してください!

「Transactional Analysis」(交流分析・PAC分析)理論で自己分析を行います。

人間は成長する過程で様々な環境に影響を受けるとされ、
その中から人間関係の影響を分類したものがPACという区分けになります。

交流分析で自分を分析することは結果をみて、
「自分に足りない部分」、「強すぎる部分」を知り、
『バランスをとってよりよく生きる指針とする』ことにつなげていきます。

接客販売にも活用していきます。
交流分析的な自分の性格をただ受け入れるということではなく、
心理療法が「癒す」ことを目的とするように、「いい方向」に向けるための分析になります。

そのため、結果は「悪い」「良い」という評価にはなることはありません。
人との関係で、基本的な分析結果がマイナスになるなら、
プラスにできるようなコミュニケーションを選択する知識を得ることが目的になります。

お客様を想像し、交流分析を行うことで、相手の傾向をある程度知ることができます。

詳しくは、
http://www.sekkyaku.org/pac.html

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